治療の原点は患者さんの『笑顔』である。私のホームページの全ての最初の画像は笑顔の似合う女性を起用している。何のための医療なのか?自分のため?それとも患者さんのため?
この答えは患者さんにとって辛い歯科治療を楽しくそして希望を持たせて最終的には笑顔で満ち溢れるようにするにはどうしたらよいのだろうか?これが実は『究極の歯科医療』ではないだろうか。
患者さんの笑顔の少ない日は私もうつの状態に入りやすい。きょうはその反対で沢山の患者さんから笑顔をいただいたので忙しかったがとても気持ちのいい日になった。こんな日が毎日来るならば最高に楽しい仕事である。
今日はあの患者さんが検診にいらしている。そして長年治療をしていると声だけ聞いてあの患者さんがきているとわかるようになる。そして顔が浮かび口の中の状態が浮かんでくる。
よく考えてみれば私の周りにいるスタッフよりも患者さんの方が永いお付き合いになっている患者さんも少なくない。
しかし、年を重ねるごとにこのような患者さんは増えていく。自分は一人なのでそういう患者さんと会えるのは歯が痛んだときだけになってしまう。少し寂しいが多くの患者さんを見る目にはある程度仕方がないことだ。 |