2007年 08月 07日 ( 火 ) 星野個人の話

猛暑の中の治療

梅雨が明けて、猛暑で患者さんも通院が大変です。顔を真っ赤にしてクリニックに入ってきます。院内の冷房と扇風機もフル活動です。通院する患者さんも９月以降の治療を希望されます。 そんな中で矯正、インプラント、審美、メインテンス、トラブルに対して対処！ 矯正相談では親子連れで来院されて前回の検査後の診断結果をお話しました。インプラント相談では３ヶ月前に抜歯した上顎大臼歯部のインプラントシュミレーションを患者さんにお見せしながら今後の治療方針について説明をしました。 インプラント治療の患者さんでは、３ヶ月前にオペをした患者さんの型を取りました。審美の患者さんでは矯正治療を終えて前歯が気になるところにジルコニアの被せ物を装着しました。矯正の患者さんではワイヤー交換、ブラケットの装着、リテーナーの調整、親知らずで矯正の後戻りの相談をしました。メインテナンスの患者さんでは噛み合わせの調整、セラミックの修理、をしました。 これらの治療はいつもしていることですが今日は書いてみました。