久しぶりにほホームページに新しい項目『
究極の虫歯治療』を追加しました。
虫歯治療は歯科の最もポピュラーな治療であり、ニーズの高い治療です。半年間、いろいろと試行錯誤した結果や患者様のニーズにお応えした結果です。
虫歯治療の基本的な考え方は
①なるべく歯を削らない=神経をなるべく抜かない
②耐久性のある材質を選択する
③アレルギーのない安全な材質を選択する
①については歯は削れば削るほど神経(歯髄)に近づいてきます。神経を抜いた歯は数年間持ったとして10年単位で考えれば、ほとんどのケースで割れたり、
根の先に膿をもったりして長持ちしません。ですから歯はなるべく削らず、一度修復したらやり直しのほとんどない材質②(耐久性)でつめる必要性があります。やり直しを繰り返すと歯をどんどん削ることになりますので歯の寿命を短くしてしまいます。
③については最近、金属が体に多く存在すると次第に金属が錆びてイオン化し体内に蓄積し、皮膚炎などのアレルギーを起こすことが報告されるようになりました。今の保険制度内ではつめものは金属かレジン樹脂の2種類しか選択枝がありません。つまり保険制度内の詰め物ではアレルギーのない材質は選択できません。レジン樹脂は耐久性が低く変色します。
星野歯科駒沢クリニックにおいては金属はなるべく体から排除し耐久性があり審美性のある変色のない材質を使用するというコンセプトから
虫歯で使用する詰め物には金属は使用してません。すべて、ハイブリッド樹脂である
グラディアダイレクトもしくはセラミック製の
セレックもしくはもっとも耐久性と審美性に優れる
ジルコニアを使用しています。
結論から申し上げると保険制度内では安全な耐久性のある
虫歯治療はできません。また、自費治療で
虫歯治療を行うと詰め物を
技工所でつくる費用が発生してどうしても費用を高く設定するしかなかったのですが、
セレック治療ではつめものは機械が作ってくれますので従来の設定よりも低く抑えることが可能となります。機械で加工することで硬い材質で金属成分を一切含まないオールセラミックを簡単に作れるようになりました。
ただし、
セレック装置は全国的にもまだ400~500台しか導入されていない最新機器ですのでほとんどの歯科医院ではできない治療法です。
詳しくは→
こちら