清原・桑田はわたしと同い年である。野球界と違い歯科の世界はある程度の経験のある40代50代が主役である。体力とか気力とかは30代の方が上かもしれない。今日のk-1 maxの試合の魔裟斗の闘志には負ける。しかし、40代になると経験からあらゆる
症例に対して大きな視野で見ることができるようになる。
私の場合はいろいろなあらゆる
症例を経験できたので患者さんの口の中を見た瞬間に治療計画が思いつく。
今日はいろいろなイベントが全国的に行われているようでネットを見ているとピンク色の東京タワー=乳がん検診の勧めということらしい。歯科検診=○●色の東京タワーの日を作ればいいのに!
今の歯科は保険治療は問題が多すぎるので、日本国民に正しい治療について教えていく必要がある。歯科医師会とか、いろいろな学会のお偉いさんになってしまうと自由な発言はできなくなるのが普通である。私は歯科医師会にも入会していなし、派閥には無縁の男である。
とにかく、患者のための医療を提供していきたい。