うれしい写真が手に入りました。懇親会場で久しぶりにDr.Buzerと一言二言会話をすることができ、肩を組んで写真を撮りました。私は2回ベルン大学にいっていることや韓国でも席が同じであったりと結構この大先生とは何かと縁がある。彼も覚えていてくれたのでとてもうれしかった。来年度以降はDr.BuzerはITIの最高責任者であり世界をリードする立場である。このような偉大なドクターは親日家でありとてもユーモラスな性格の持ち主である。オペの腕前は蜘蛛のように長い指で器用に右手でも左手でもこなすことができるのには驚いた記憶がある。
治療方針