私のクリニックは14年のワイヤー
矯正歴と3年弱の
マウスピース型
矯正の実績があります。
マウスピース型の特徴としては透明であることとはずせることなど現代の私生活に支障のない
トラブルの少ない
矯正方法です。
しかし、どんな
症例でもこなせるわけではありません。
マウスピース型のみでできる
症例はすべての
症例の30〜40%程度です。残りの30%ぐらいはワイヤー装置を補助として奥歯だけに装着して一時的に動かした後に
マウスピース型に移行するケースです。さらに10〜20%の
症例に関してはワイヤー
矯正単独で行います。
装置が複雑になるほど治療費の方は高くなります。
ワイヤー
矯正の利点は相当に難易度の高い
症例でも治すことができます。
治療方針
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