ここ最近の水曜日はクリニックは私か
矯正の井本先生の2人もしくは私1人であり落ち着いて治療に専念できる。あまり、ひとがごちゃごちゃといると疲れる。朝から昨日のレセコン関係の接続がうまくいかなくて何回も十数台あるパソコンを何度も再起動させていたが調子が悪い。
星野歯科で9台の診療台、2か所の受け付け、
技工室、
CT、カウンセリングルームとすべてのネットワークが複雑に絡み合っているので調整するにの苦労しているのはわかるがなんとかしてほしい。
治療の方は特に目立った急患もなく、ワイヤー
矯正の調整が多かったように思う。
最後から2番目の患者様は井本先生がワイヤー
矯正そして私が欠損部の治療を二人三脚で治療を担当することになった。カウンセリングも患者さんと私と井本先生と歯科衛生士の小林さんの3対1でおこなう完璧なリレー形式である。
矯正→
インプラント→細かなこと
ここ最近の
星野歯科のカウンセリングはリレー方式で行われることが多くなった。歯科の細かな診断はドクターが行い、締めのお金の話は女性スタッフがおこない、話が患者様に理解されているか再確認をするようにしている。
もうひとり、イギリス人の患者様との治療。奥様が
インプラント治療で通院中に旦那さんの
虫歯の治療もすることになった。外人も日本人も心が通じれば治療もスムーズに進む。私も何とか英語を話しながら治療を進める。日本語で治療をするときと同じように英語で
声をかけるようにしている。
説明はわからない言葉があるので勉強が必要だ。クリニック内での英会話を計画しているがいつからしようか?早い方がいいに決まっている。来週からまた英語圏、ドイツ語圏へいかなければいけない。海外に行くたびに英語の必要性を感じる。
1階の改装とシステム作りにはもう少し時間が必要だ。細かいことでいえば下駄箱やどこまでを土足厳禁にするかといった問題である。マットの大きさや色、どこに敷けばいいのかといった単純なことではあるがとても重要である。
いろいろな方にopenはいつからと聞かれても大体のことしかわからない。1階がなくても診療は行える状況であるわけで開業したばかりとは大きく違う。
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