私はcerecの
トラブル対処2件。同じ
トラブルが続いた。ワイヤー
矯正の装置の装着。cerecクラウン用の型取り2件。
インプラントの型取り1件。
インプラントメンテナンス2件。どのような被せものでも
トラブルがないものはほとんどないが
トラブルの多くは欠けたとか外れたとかいうものがほとんどである。まだまだ、自分の歯と全く同じような材質は存在しない。その中でも今のところ
e-maxは調子がいい。もともとcerecを導入した経緯は壊れてもすぐに修復ができるというメリットがあるから。
技工士の作ったメタルボンドを修復するとなるとポーセレンファーネスで焼いて修正をするので焼けば焼くほど材質は劣化していく。その点、
ジルコニアや
e-maxは焼いても劣化ということはほとんどない。長年メタルボンドを装着してきてその修理に追われる時間があまりにも多かったが今はほとんどなくなっている。壊れてもすぐに再製作すればいい。最短で半日あればすぐに作り直せる。結論は壊れたらすぐに修復または修理できる材質を使うか壊れない材質を選択するかのどちらかになる。
篠山先生は
インプラントのオペ1件。その他C処置、
矯正のコンサルテーションなどである。
川本先生は飛び込みのC処置、CEREC製作などである。
表の看板がすべて新しいものになるあたりで1階をOPENしようと思う。手始めに無料検診を駒沢地域の方に行うつもりである。学校検診と同じようなレベルで川本先生がいろいろな方にお口の中のアドバイスをおこなうというものだ。地域貢献。人手がないとこのようなことはできないが今は十分に足りているのでやってみようと思う。国内の歯科受診率というのは世界的にも低く30%ほどしかない。その受診率を上げる努力をしてみたい。
治療方針
簡易サイト
症例
マウスピース矯正
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