平成２１年、
星野歯科で行われた
インプラントの総本数３０５本というデータが集計の結果わかりました。昨年度とほとんど変わらない総本数となりました。
その内訳は
ストローマンインプラント１５４本、
アンキロスインプラント１３７本、その他
ザイブなど１４本という結果となりました。そのうちロストは３名の患者さまにおいて
ザイブ２本、
アンキロス２本、
ストローマン１本の計５本となり、本年度は成功率１００％を達成できず９８％という結果となりました。すべてにおいて条件の悪い上顎の骨の高さと厚みに問題のあったケースとなりました。その他の知覚麻痺等の問題は１ケースもありませんでした。
一人の患者さまで３本の初期感染による脱落１ケース
右上６番および右上２番からの歯周病による感染＋薬剤アレルギーのため抗生物質の使用ができなかったため感染。
右上５番
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アンキロスインプラント
既存骨 高さ６�弌椒愁吋奪肇螢侫繁�
右上４番
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ザイブインプラント
既存骨 厚み３�弌椒螢奪献┘�スパンション法
右上３番
φ３．０�弌滷隠鵜弌�
ザイブインプラント
既存骨 厚み３�弌椒螢奪献┘�スパンション法
２人目の患者さまで１本の初期感染による脱落１ケース
ヒーリングキャップ上でリンゴをかじったために緩み脱落
右上４番
φ３．５�弌滷賢弌。腺検�
アンキロスインプラント
既存骨５��
フラップレス法＋ソケットリフト法＋１回法
３人目の患者さまで１本の骨結合後に脱落１ケース
加重開始時期が早かったため脱落
右上６番
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ストローマンインプラント
既存骨３�个紡个靴討離愁吋奪肇螢侫繁�
加重３カ月と早く骨の結合が十分でなかったこと
この結果を受けて
ザイブの細いタイプの初期固定性にやや難あり、年後半より
ストローマンＮＮＩタイプに切り替えをしました。実際にノギスで
インプラント体のサイズを計測すると
ザイブの３�个箸いβ世気魯好譽奪匹鯑�れると３．５�个曚匹△�
ストローマンはスレッドをいれて３．３�个箸いΔ海箸任茲蟶戮い箸いΔ海箸�わかります。どのメーカーの
インプラントにおいても細くて短い３�个梁世毅賢个猟垢気里發里論�功率が落ちてしまいます。
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