インプラントの信頼回復のため、これからは私の行った10年以上経過している
症例を少しずつ紹介していこうと思う。
しっかりと行えばこの
症例のようにとても長持ちする。平成7年から平成9年にかけて4回ぐらいに分けてブロック単位で2~3本づつ
インプラントを植立していった。実はこのケースでは
インプラント植立をしたときに右下の骨が非常に硬くうまく骨と結合を起こさずに1回目の植立から3カ月後に再度植立のオペをおこなっている。しかし、その後は13年以上なんともなく非常のよい経過をたどっている。
インプラントは問題なかったが昨年、画像で言う左上のブリッジがグラグラになり
抜歯をおこなった。このことからもブリッジ治療よりも
インプラントの方がはるかに持ちがよいことが分かると思う。
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