さて、本日は例の
インプラント使いまわし事件が起こってから3回目の10年以上経過してもなんともない
症例提示となる。この目的はしっかりと治療を行えば10年以上それほどの
トラブルもなくもつということを多くの患者さまにしっていただいて
インプラント治療の信用回復を目的としている。
このケースもすでに10年が経過している。その当時、前歯の
インプラントの仕上がりに自分の中で不満がありいろいろな
インプラントを試していた頃の
症例で前歯2本にはアストラテック
インプラントが入れられている。下顎臼歯部には4本の
ストローマンインプラントが植立されている。この6本の
インプラントに関してはほとんど
トラブルを経験しないまま10年を経過した。途中何度も前歯の咬み合わせの咬み合わせが強く調整をしたことが画像で言う右上の裏側のセラミックがはげた部位が物語っている。
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マウスピース矯正
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