本日は西葛西でマスターズ短水路大会がおこなわれた。毎年私はこの大会に大学時代の水泳部の先輩後輩と出場している。私はここ数年は100メートル自由形、25メートル背泳に出場している。マスターズの良いところは5歳刻みの区分の中で同じ年齢層と競いあうことができることだ。すなわち私=43歳だと40~44歳の区分となり5年間は同じ区分であり年を追うごとに不利となる。3年前は金メダル、2年前は銀メダル、そして今年は25メートル背泳で3位の銅メダルとなった。昨年の日本ランキングでは50傑に入っているそうだ(笑)
私の7~8歳年うえの50歳近い酒井先輩は年を追うごとに泳ぐタイムが早くなっている。私は大学1年=18歳当時に100メートル自由形は1分8秒代という記録で本日は1分8秒50ということで25年たっても同じということでこれも私の自慢である。
どんなに頭がよくても体力がなくては結局いい仕事を継続させることはできない。私は頭よりもどちらかというと体力勝負である。
健康第1である。
大会から帰ったあとは娘と公園へローラースケートをしにいく。子供の上達は私の10倍ぐらい早い。2回目にして自分で滑ることができる。うらやましい限りだ。
今日の私の健康維持
はブログに書いた大会出場である。
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