土曜日は遠方からの患者さまが多く、難しいケースの方が多い傾向がある。上下14本の
インプラントのフルマウスケースでは発音の問題があり一度装着した上部構造体をあずかり修正することになった。他には上顎右側臼歯部において昨年感染し再度
インプラントを植立したケースの型取りをおこなった。しかし、右がこれで咬めるようになっても今度は左側に多くの問題点を抱えているなど複雑なケースが多い。
また午後からは大阪から多くの問題を抱えた患者さまが来院されカウンセリングをおこなう。
矯正治療に関しても埋伏犬歯を相当に深い場所から引きずり出すような困難な
症例を井本先生が担当する。
治療方針
簡易サイト
症例
マウスピース矯正