ipadを購入してすでに1カ月ほどが経過してほとんどプライベートで活用している。電子book,電子新聞、メール、
twitter、ブログの原稿書き、ネットサーフィン、画像管理、ミュージック、ゲームなどさまざまに大活躍でPCの使用頻度が減っている。そして本日、診療の場でも活用できるということである業者とコンタクトをとった。ipadは入力や閲覧に特化してデバイスであることからいろいろな応用法が考えられる。
デジタルの口腔内写真やレントゲン、
CTデータをipadに表示させサーバのノートPCを母体として患者向けの配布書類を簡単に出すなどが容易にできる。また歯周病検査や一般検査のデータをipadで入力できる。
これからの時代はこのような簡単かつ手間のかからないソフトとハードの組み合わせがよいと思われる。
治療方針
簡易サイト
症例
マウスピース矯正
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