先週から毎年恒例の内装工事が始まった。とにかく本当に無駄が多いので無駄を減らしていく。
CTを同じ建物内に移動してもっと活用する予定である。
CTは使って初めて効果を発揮する診断機器である。現在は主に
インプラント治療の骨の診断に使用しいるが今度は
根管治療に多く活用したいと思う。
根管治療の成功率を高めて保存できる歯を増やす予定だ。その反面、脱
インプラント治療ということになるかもしれない。患者さま第1を考えると成功率の高い治療を押し進めていくことになろう。
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症例
マウスピース矯正
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