今年にはいって以前から治療をしなくてはいけないようなレベルの患者様がかなり戻ってきている。昨年はリーマンショックの影響から歯科への受診率が低下し、景気後退で仕事環境が変わった方も多く受診にいたらなかったと分析している。しかし、歯の治療が必要である方が我慢のできる期間はそう長くはないと思う。1年はできたとしても相当に悪くなるからだ。本日は急患で3名の古い治療が必要な方がいらした。相当に悪い状況になっておりすぐにでも治療に入ったほうがいい状況まで進行していた。
リーマンショック前の
星野歯科の忙しさが戻ってきたようだ。
治療方針