今月末には
星野歯科の
技工士をイボクラ社の本社へ勉強にいかせる。その目的は今後の国内でいずれは主流になるであろう
CAD/CAMを利用した
技工テクニックの習得にある。
星野歯科では常に最新の情報をもとに最新の医療を提供しているのであらゆる情報を誰よりもはやく得て実行している。私の頭の中では未来の
技工士のあり方が数年先まで見えている。
技工が変わるということは歯科の治療も変わるということを意味する。
そして今年の3月21日からはドイツのケルンで世界最大級のデンタルショー2011IDSが開催される。私を含め仲の良いメンバー4人で行く予定である。国内の研修など聞く意味はあまりない。これらの情報のおかげで誰よりも早期に誰もやっていない治療をすることができるのだ。
治療方針
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