予防・矯正・審美・インプラントブログ-星野歯科駒沢クリニック:ノーベルアクティブインプラントの２次オペ

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2011年 06月 16日 ( 木 ) インプラント症例

ノーベルアクティブインプラントの２次オペ

３月前に相当数のノーベルアクティブインプラントを植立をして３か月が経過し、２次オペのシーズンになり毎日のように２次オペ印象をおこなっている。タイユナイトがインプラント表面性状となっているのでレントゲン画像を注意深くみているがストローマンのSLA表面性状よりはやはり周囲が黒いように思う。昔のTPSにに似たような骨の寄り方である。しかし、その分骨との篏合はよいので抜けるような感じはしない。２次オペも簡単で臼歯部なら３．５㎜のパンチでそのまま印象できる。前歯ならパンチしないで広げるようにすればいい。

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