以下の内容な歯科の中でもデジタル化を進めていこうとするものしかわからないと思う。
この1〜2週間はデジタル歯科・カスタムアバットメント・
ジルコニアのことで頭がいっぱいだった。いろいろな情報を得てなかなか自分の中で整理がつかなかったがやっと結論がでた。これからの大きなデジタルデンティストリーの中で2つの系統がありひとつだけではやっていけないということ。
単独補綴、インレーやクラウン、ラミネートや少数歯欠損に強いCEREC系と大型補綴、フルブリッジに強い3SHAPEソフトで製作されてセンター方式の精度の高いCAMで削る系。
その中で使用される材質は主にアナトミカル
ジルコニアクラウンでハイトランスのもの。さらに3色ブロック。E−MAXグラデーションインゴット.CADブロックなどということ。
どれが主流になるのかはなかなか判断がつかないが両方をもっていればなんでも作ることができる。また設備投資しかない。ということでまた大きな買い物をすることになりそうだ。
さらに
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