土曜日から仙台に入り、夜は牛タンと久しぶりの日本酒『十四代』で力をつけて本日のファイナル講演会となった。さまざまなメーカーが
CTを販売する時代に入りドクターはどの
CTを自分たちのクリニックに導入すればいいかを探る時代になった。
CT装置の値段も1000万円をきるものから3000万円近いものまである。撮影領域の小さなものから広いもの、被ばく線量の少ないものなどさまざまである。私は7年前に
CTを導入して1500件近くの撮影をおこなってきて、たくさんの
症例をこなした経験から
CT導入のきっかけと活用法について
インプラント治療を中心に講演をおこなった。相方の梅原先生は
CTの補綴の未来を語りとても興味のある内容となった。
これでやっと肩の荷が下りて、お役御免!
治療方針
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