鶴岡八幡宮では久しぶりに大銀杏の無残な姿を目にしたが、そこには新しい希望が宿っていた。
私が幼少のころ祖母と2人できたこの鶴岡八幡宮の思い出は正面の太鼓橋とその先にあった大銀杏であった。昔は太鼓橋もわたることができたが今は保存のために通行禁止となっている。大銀杏は数年前の台風で倒れて無残な姿になっていた。幼少期にこの銀杏を眺めてどれぐらいすればこんなに巨大になるのだろうと思ったことを思い出す。その大銀杏の切り株からはひとつの新しい芽が息吹いていた。
サイクリングにウォーキングは楽しみいっぱいだ。とにかく茅ヶ崎〜辻堂〜江の島〜七里ヶ浜〜稲村ケ崎〜〜由比ヶ浜〜鎌倉駅周辺〜鶴岡八幡宮〜長谷寺〜長谷の大仏の往復20キロ以上の道のり5時間かかった。あ〜疲れた!
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