4年前のケルンのデンタルショーではブースで
インプラントの公開オペが行われていたが今回は全くなかった。どこの
インプラントメーカーも閑古鳥が鳴いていた感がある。人が多かったのはコピーメーカーだろう。各主要メーカーは真似され、安い価格で売り出されていた。
インプラントの形状で特徴を出すために極端に短いものであったり
インプラント内部にさまざまな加工がされていたりとアイディアを単に商品化しただけのものばかりだった。
インプラントもそろそろ打ち止めなのだろう。
私の使う
ストローマンインプラントはどうか?
チタンベースにロケーターのアングルヘッドぐらいかな。
それでは
アンキロスインプラントはどうか?
6.6ミリの長さのものと自社のISASに対応するための特殊なマルチユニットアバットメントらしきものだろう。
アンキロスも今頃 ALL ON 4をやる気になったようだ。
アストラは完全にデンツプライの傘下に入って影が薄くなっていた。
デンツプライは資本力があるからどこの大手とでもお金の力で腕を組んでいた。アトランティスISAS,CERECとも組んで、CERUTRA,CRYOTON
カムログは安価版登場!
zimmerは網状 海面骨
インプラント
ノーベルは瀕死(リプレイスのアクティブと同じインターナルのみ)
あとは似たような
インプラントばかり。
ジルコニア製の
インプラントの会社は少し増えて少しなくなった感じで特に増えている感じはなかった。
治療方針
フェイスブック