拡大鏡・マイクロスコープ導入からそろそろ１年が経過となり、私自身の治療精度は以前の２倍にも３倍にもなっていると思う。ほぼすべての治療で使用することで治療の精度と効率があがってきた。
矯正治療でも特に舌側
矯正のように歯の裏の暗くて良く見えない治療にはとても重宝している。
根管治療、
虫歯除去、クラウンやインレーの形成、補綴物の装着などすべての分野において精度が高くなっている。
先日、他のクリニックからいらした
インプラントフィクスチャー内のアバットメントを連結する中ねじが途中から破損していた
症例でもわずか２�个梁世気里佑犬亮瓦縫泪ぅ淵垢旅錣澆鬚い譴萄戮ぁ櫂疋薀ぅ弌爾乃娉鹽召気擦毒紡擦靴燭佑犬鮟�去した。
本日はメタルコアの除去では深くて太いものを少しずつ削り取りながらはずした。
パーフォレーションが２か所ある歯をなんとか埋めて
根管をきれいにしてから
根管治療で
根充までおこなうなどいままでなら確実に
抜歯をしていた
症例でも残せるようになっている。
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