今朝は体が自然と5時に目覚めて歩くことにした。昨日はその逆に8時まで体がいうこときかなかった。毎日、自然と5時ぐらいに目覚めるリズムが体にも心にもいいのはよくわかっている。人間の生活のリズムが崩れるときはほとんどがいつもより余計に働いたときやストレスが溜まったときである。そのストレスをどのような形で発散するかは人それぞれのようだ。私の場合はひたすら体を動かすことだから朝から運動、休みも外出して動き続けて体力の限界に達したらぐっすり眠る。これを続けられるとほとんどストレスが溜まらない!
今朝も鶴見川沿いー寺家ふるさと村のコースをたど
り帰宅で10キロ。