歯科人生におけるシャンパンタワー
シャンパンタワーの上から
各段には意味があるようなのです。
1番上は、自分
2番目は、パートナー
3番目は、家族
4番目は、友達
5番目は、スタッフ
6番目は、患者さん
シャンパンタワーは一番上の段から注ぎ続けてその階層が満たされると次の階層に注がれ最後は一番下の階層まで満たされます。もしも、6番目の患者さんにだけ注ぎつつけても他の人たちは誰も満足してくれないという結果を生みます。
このお話は佐々木先生から
まずは自分、そして奥さん、子供、親戚、友人、スタッフ、そして患者さんへとしっかりと注ぎ込まなければいけないなと感じた瞬間でした。