本日も昨日と同じような上顎臼歯部分の欠損で骨の高さが少ないケースへのアプローチである。このようなケースで側方からアプローチするか歯槽頂から行うか?同時に植立するかしないか?どのような
インプラントを使用するか?どんな道具使用するか?どんな移植材料を使用するか?患者さんに楽な方法は?などなど考慮してオペを行うことになる。
何年も何本もこういうケースをこなしてきたから骨のCT画像をみた瞬間にすべてが即座に決まり勝手に手が動いてオペもノーマル埋入に毛が生えた程度で終わることになる。
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ストローマンSP、オステオトーム、バイオ
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